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宮城県、軽症者受け入れ施設を公開

宮城県は15日、新型コロナウイルスに感染した軽症者や無症状者らを受け入れる民間施設「La楽リゾートホテルグリーングリーン」(仙台市)を報道陣に公開した。県は感染者と県職員らの動線を区分けするなど対応を進め、今週中にも受け入れを始める方針だ。

軽症者らを受け入れるホテルのシングルルーム(15日、仙台市)

県はホテル1棟を丸ごと借り上げ、全206室のうち200室で感染者を受け入れる。約28平方メートルのシングルルームと、感染した親子がともに入ることなどを想定した約50平方メートルのツインルームを用意している。

新型コロナウイルスに感染した軽症者らを受け入れるホテル「La楽リゾートホテルグリーングリーン」(15日、仙台市)

部屋にはトイレや風呂、テレビなどがあり、県はWi-Fiの整備も進めている。食事は1日3回、ホテル職員が仕出し弁当を各部屋のドアノブに掛ける形で届ける。宿泊代や食事代は無料で、県は財源として国の交付金を活用する。

受け入れる感染者は県医師会や有識者などで構成する「調整本部」が判別する。ホテルには県職員や看護師が常駐し、県は医師も常駐できるよう調整している。

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