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保育士感染、即時公表拒む 横浜市「判断は適切」

(更新)

横浜市の認可保育園で、保育士の新型コロナウイルス感染が判明した当日、市の担当者が保護者に感染の事実を伝えないよう園側に求めていたことが15日までに、関係者への取材で分かった。市は同日、「判断としては適切だったが、保護者の不安な気持ちに寄り添えていなかった」との見解を示した。

市は「保健所の調査を待ち、休園の必要性などを正確に伝えるためだった」と主張。ただ、今後は調査前に休園や保護者へ連絡することを検討するとした。

市によると、保育士が感染した横浜市神奈川区の保育園では、職員37人全員と園児13人が濃厚接触者と判明した。保育士の陽性が分かったのは8日夜だったが、3月30日に発熱や頭痛の症状があったものの熱が下がったため、同31日~4月3日まで勤務。その後は自宅待機していた。

市内では他にも磯子区内の認可保育園が職員の感染で休園していると明らかにした上で、「差別を受ける可能性がある」などとして、今後も保育園での感染判明を個別に公表することはしないとしている。〔共同〕

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