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「県外出たら退学処分に」 奥羽大教授が学生にメール

福島県郡山市の奥羽大歯学部の男性教授が新型コロナウイルス感染への注意喚起のために学生に送った電子メールに「福島県外に出れば退学処分になる」との内容を書いていたことが14日、大学への取材で分かった。大学側は「大学の方針ではない」と説明し、同大のウェブサイトに謝罪のコメントを掲載した。

同大によると、メールは歯学部の4年生89人に10日に送られた。政府の緊急事態宣言を受け、5月6日まで県外への移動をしないよう求めた上で「(移動が)発覚した場合は退学処分となります」と書かれていた。教授は4年生の生活指導を担当していた。

メールがインターネット上に出回り、大学が14日に教授から事情を聴いた。教授は「学生に感染者を出さぬようにとの強い気持ちから、行き過ぎた表現をしてしまった」と認め、反省しているという。

奥羽大は歯学部と薬学部がある私立大学。〔共同〕

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