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NYダウ反発、一時600ドル超 行動制限の早期解除に期待

【NQNニューヨーク=古江敦子】14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発して始まった。午前9時35分現在、前日比530ドル77セント高の2万3921ドル54セントで推移している。その後、上げ幅は一時600ドルを超えた。米政権が新型コロナウイルス対策の行動制限の早期解除に動くとの観測が広がり、投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。朝方に2020年1~3月期決算を発表した銀行のJPモルガン・チェースや医薬品・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が買われ、ダウ平均の上昇をけん引している。

トランプ米大統領は13日夕の記者会見で、過去1週間で米国の新型コロナの新規感染者数が横ばいになってきたと強調した。ロイター通信によると、全米でほぼ停止している経済活動の再開計画を近く発表する見通しという。米政権は14日にも開く医療専門家と経済界の代表で構成する「米国再開委員会」で協議するとみられる。

J&Jが3%上昇。1~3月期決算で1株利益と売上高が市場予想を上回り、増配を発表したのが好感された。1~3月期は市場予想を下回る減収減益だったJPモルガンも買いが先行している。

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