岐路に立つLGDとサムスン 韓国パネルに迫る落城

2020/4/15 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

韓国のパネルメーカーがもがいている。液晶パネル最大手のLGディスプレー(LGD)は2019年12月期に過去最大の最終赤字になり、サムスン電子は大型液晶パネルの生産から撤退する方針だ。有機ELなどの先端分野に活路を求めるが、中国勢が追い上げる。かつて日本メーカーを果敢な投資で駆逐した韓国パネルは、落城の危機に陥っている。

「この品質のままではiPhoneに採用できない」――。19年夏、LGDの有機…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]