「映画王」万達、誤算再び 資金難後にコロナ禍

2020/4/14 22:30
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日本経済新聞 電子版
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【大連=渡辺伸、上海=松田直樹】中国の商業不動産大手、大連万達集団(ワンダ・グループ)が主力の映画事業で苦境に立たされている。海外企業の積極買収で世界一を目指したが、新型コロナウイルスの影響で各国の映画館が封鎖となり、足元ではリストラに動き出した。中国当局による締め付けで一度は資金難に陥ったが、映画事業は守り抜いた万達。ただ「映画王」の夢は再び誤算が生じ、2度目の経営危機を迎えている。

「かなり…

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