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京都府、医療資材確保へ担当組織設置

京都府は14日、新型コロナウイルスの感染拡大で不足している医療資材の安定確保に向けて健康福祉総務課内に医療資材コントロールセンターを設けたと発表した。医療機関が持つマスクや防護服、消毒液といった資材の在庫状況などの情報を集約し効率的な配分につなげる。資材の一括購入も視野に入れる。

西脇隆俊知事は「京都はものづくりのまちであり、一部の製品は自分たちでつくれる可能性がある」とし、同センターから府内企業に代用品の開発を依頼する考えだ。

府は10万人当たりの感染者数が全国で6番目(13日時点で7.94人)に多く、感染経路が不明な事例が増えている。今後の感染拡大に備えた医療の支援体制を強化する。

府は同日、新型コロナの軽症者や症状のない人を対象に民間宿泊施設での療養を始めると発表した。まず京都平安ホテル(京都市)の68室で15日から受け入れる。看護師が常駐して検温・血圧を測るなどして健康を管理する。医療機関では重症者を優先的に受け入れられるようにする。府はほかの宿泊施設の募集も実施し、最終的に900室の確保を目指している。

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