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休校で留守番の子、泥棒と遭遇 愛知で3件相次ぐ

新型コロナウイルスの感染拡大で学校が休校となり、自宅で1人で留守番をしていた子どもが、侵入した泥棒と遭遇する事件が愛知県内で3件相次いでいたことが14日、県警への取材で分かった。いずれもけがはなかったが、県警は子どもを1人で留守番させる時は防犯を徹底するよう呼び掛けている。

県警によると3月23日午前、県西部で小学生の女児(10)が留守番中、男が無施錠の窓から侵入。女児の姿を見ると何も取らずに逃げた。同日午後には、西部の小学生の男児(11)が留守番していると、男2人が窓ガラスを割り侵入。男児に「ずっと前を向いていて」と言って視線をそらさせた間に、現金やキャッシュカードなどを盗んで逃走した。

4月9日午前には、県東部の住宅に何者かが窓ガラスを割って侵入し、バッグや財布などを盗んだ。中学生の男子生徒(13)が1人でいたが、1階の窓をたたく音に気付き、2階に逃げていた。

被害に遭ったのはいずれも一戸建て。県警は「子どもを留守番させる時は、家に人がいると思わせるようにテレビや電気をつけるようにさせてほしい。逃げ道や隠れ場所などについても、日ごろから家庭で話し合って」と話している。〔共同〕

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