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仙台市、中心部の再開発加速で重点地域を申請

仙台市は市内で重点的に再開発を進める地域や整備方針についての素案をまとめて内閣府に申請したと発表した。開発の重点地域として国から指定を受けることで老朽化したオフィスビルの建て替えが進みやすくなる。市は新たにJR仙台駅と青葉通周辺を対象エリアとし、国際的な企業のオフィスや高級ホテルなどの誘致を進める開発にも乗り出す方針だ。

郡和子市長は同日の記者会見で、「民間から投資を呼び込んで中心部の再開発につなげたい」と述べた。市は2002年10月に中心部の約79ヘクタールを開発の重点地域として指定を受けている。今回は2倍超となる約186ヘクタールに重点地域を拡大する。定禅寺通や仙台駅東口を含めることで、にぎわいを創出するためのまちづくりに取り組む考え。

市は中心部の一部を国際競争力を強化するエリアとして国から指定を受ける方針も示した。グローバル企業のオフィスや外資系ホテルなど国際ビジネス拠点の開発をめざすもので東北では初となる。郡市長は「危機管理の意味からも東京の一極集中ではなく、仙台を選んでもらう」と話す。

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