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丸紅、伊社と小型衛星の打ち上げで提携

丸紅はインターステラテクノロジズなどと組んで衛星打ち上げサービスの展開をめざす(インターステラが開発中のロケットのイメージ)

丸紅は14日、イタリアの小型衛星打ち上げ会社のディーオービット社と提携すると発表した。丸紅はすでに小型ロケットの開発や製造を手掛けるインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)と資本提携しているが、今回、ディーオービットと提携することで欧州での小型衛星打ち上げの需要を取り込む。

丸紅は実業家の堀江貴文氏らが創業したインターステラと昨年11月に資本業務提携した。インターステラは小型観測ロケット「MOMO」と、最大100キログラムの超小型人工衛星を搭載できる「ZERO」の開発・製造を手掛けている。

ディーオービットは小型衛星の打ち上げや軌道投入に独自の技術をもっている。3社の提携で小型衛星の開発・製造、打ち上げまで一貫して対応できる体制を築く。

人工知能(AI)やあらゆるモノがネットにつながるIoTの普及で、世界の通信データ量は一貫して増大する見込みで、通信衛星の需要は高まっている。米のアマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス氏が設立したブルー・オリジンやイーロン・マスク氏が率いる米スペースXなども衛星打ち上げ事業に力を入れている。

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