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山形の温泉街が一斉休業や自粛 コロナ対応で

山形県内の温泉街が一斉休業や宿泊客の受け入れ自粛を始めた。かみのやま温泉(上山市)が14日から5月6日までの一斉自主休業を開始。新型コロナウイルスの感染拡大後も予約が入っていた銀山温泉(尾花沢市)や、月山志津温泉(西川町)も自粛を始めた。県外からの来訪自粛を県が要請しており、地域ぐるみで休止を決めた。

直近も卒業旅行の学生などでにぎわっていた銀山温泉(2019年7月)

かみのやま温泉は旅館組合の全旅館が休業を始めた。同温泉の従業員から感染者が確認され、県内客も落ち込んでいた。

歴史的な建物が外国人にも人気の銀山温泉は旅館のほか土産物店も対象に自粛を始めた。3月も卒業旅行の学生などで大きな落ち込みはなかったが、ゴールデンウイークにかけて緊急事態宣言が出た首都圏からの予約もあり、従業員の安全にも考慮した。

4月にオープンした月山スキー場に近い月山志津温泉は13日に自粛を始めた。首都圏など県外からスキー客の予約も入っているが、「個々の旅館が休業を伝えるより、組合として発信する必要があると判断した」(同温泉組合)という。

鶴岡市では市内の主要温泉街が15日から一斉に営業を自粛する。湯野浜、あつみ、湯田川、由良の4温泉で計46施設が対象となる。

いずれも期間は連休明けまでで、既に予約の入った客には断りの連絡をしているという。

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