JR東日本、GWの新幹線予約9割減 臨時列車は運休

2020/4/14 15:51
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JR東日本は14日、ゴールデンウイーク(GW)の期間を含む4月24日から5月6日までの13日間の指定席予約が、新幹線で前年比91%減、在来線を含めた全体で前年比89%減となっていると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による混乱が広がり、感染防止のための外出自粛が求められた影響が顕著に表れている。

新幹線では予約可能な249万席に対し、予約済みは13万席。在来線では178万席に対し、5万席の予約となっている。主な線区の予約状況をみると、上越新幹線「とき」などが前年比87%減、秋田新幹線「こまち」が同92%減だった。在来線は東海道線の特急「踊り子」などが同90%減だった。

新型コロナの影響で足元での利用者が減っていることなどから、JR東はGWを含む5月1~31日の新幹線や特急などの臨時列車を全て運休する。新幹線923本、在来線特急と快速列車340本が運行を取りやめる。6月1~30日の臨時列車についても、指定席の販売を当面見合わせる。

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