茨城県の19年輸出額、過去最高 3.1%増

2020/4/14 17:00
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横浜税関鹿島税関支署がまとめた2019年の茨城県の貿易概況(確定値)によると、輸出額は前年比3.1%増の1兆3257億円で過去最高だった。2017年から3年連続で1兆円を上回った。石油製品が77.8%増と大きく伸びた。

全体の4割を占める自動車が2.2%増の5332億円だった。前の年に販売が減った米国向けが2割増と持ち直した。鉄鋼は輸出量が7.2%増だったが、価格下落の影響で輸出額は3.4%減と唯一減った。

輸入額は1兆5614億円で前年比5.6%減少した。石炭が7.1%減で、自動車や鉄鉱石も減った。原油や粗油は3.2%増だった。

外国貿易船の入港隻数は2隻減の2632隻とほぼ横ばいだった。

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