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米フォード、エアバッグ素材で医療用ガウン

【ニューヨーク=中山修志】米フォード・モーターは13日、安全部品メーカーの米ジョイソン・セイフティ・システムズと組んで医療用ガウンの生産を始めたと発表した。車のエアバッグに用いる素材でガウンを縫製し、米国内の病院などに供給する。新型コロナウイルスの感染拡大による医療現場のガウン不足に対応する。

エアバッグの生地で医療用ガウンを縫製する(米部品メーカーの工場)

医療用ガウンはフォードがデザインし、ジョイソンの工場で生地の裁断と縫製を行う。洗濯して50回再利用できるガウンを週10万枚のペースで生産する。

新型コロナ患者の増加に伴い、全米の医療現場では人工呼吸器やマスク、ガウンの不足が深刻になっている。フォードやゼネラル・モーターズ(GM)は4月下旬から人工呼吸器の生産を始める計画。フォードは医療用の浄化機能付きのマスクの部品供給でスリーエム(3M)を支援しているほか、自社でも一般用マスクを生産している。

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