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ヘリオス、肺機能回復の新薬候補を新型コロナで治験

医薬品開発のヘリオスは13日、新型コロナウイルスで重症の呼吸不全に陥った患者向けに、再生細胞医薬品の臨床試験(治験)を実施すると発表した。肺機能の回復を促すために開発している医薬品が新型コロナの患者に有効かを確認する。

ヘリオスは肺炎などが原因で起こる重度の呼吸不全状態「急性呼吸窮迫症候群(ARDS)」を対象に、再生細胞医薬品「マルチステム」の治験を2019年4月から実施。治験の対象を新型コロナで呼吸不全に陥った患者にも広げる。

マルチステムは様々な細胞に分化する能力を持つ間葉系幹細胞を活用した点滴薬。静脈から注入すると肺に集積し、過剰炎症を抑制する効果が期待されている。米バイオスタートアップのアサシスが米国で開発し、ヘリオスは日本での開発のライセンス契約を持つ。

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