100年前の"スペイン"インフルエンザから学ぶ
忘れられたパンデミック

2020/4/14 11:00
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日本経済新聞 電子版
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およそ100年前、人類は史上最悪といわれる感染症パンデミックを経験した。"スペイン風邪"とも呼ばれた新型インフルエンザだ。世界人口の3分の1から半数近くが感染。死者は5000万~8000万人、最大で1億人という説もある。この「ウイルスとの世界大戦」の歴史は、いま猛威を振るう新型コロナウイルスに対処するあたり、多くの示唆を与えてくれるのではないだろうか。

死者数最大1億人

それは1918年3月、米…

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