日商会頭「最大の景気対策、危機対応の早期終結」

2020/4/13 17:30
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日本商工会議所の三村明夫会頭は13日の記者会見で「一番大きな景気対策は、危機対応の宣言期間ができるだけ短く終わること」と語った。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために政府が発令した緊急事態宣言により、例えば東京都は5月6日まで娯楽施設などに休業要請している。中小企業への影響は大きいが「非常に重要な時期」と対策に理解を示した。

日本商工会議所の三村会頭

日本商工会議所の三村会頭

政府は緊急事態宣言の対象7都府県に通勤者を最低7割減らすよう求めている。梶山弘志経済産業相は13日、三村氏にテレワークなど各地の中小企業に対応を促すよう協力を求めた。

ただ、東京商工会議所の調べでは製造業、運輸、建設などは現場があるのでテレワークが難しい。三村氏は「3密を避ける創意工夫も必要」と話し、デジタル化などの対応を中小企業に求めていく考えだ。

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