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東レ、マスク原料生産2・6倍に 国内メーカー向け

東レは滋賀事業場(大津市)でも新たにマスク原料の量産を始める

東レは13日、マスクの原料になる不織布の生産能力を、5月以降に現在の約2.6倍にすると発表した。海外で紙おむつ向けの製造ラインをマスク向けに転用するほか、国内でも新たに量産。月産能力を最大で8千万枚に引き上げる。

東レは国内のマスク用原料で1割弱程度のシェアを握るとみられる。同社は不織布を中国、韓国、インドネシア、インドの4カ国で生産しているが、このうち生産量が多い紙おむつ向けの不織布の生産ラインを、マスク向けに切り替えて増産する。現在は月産約3千万枚分だが、5月以降は約6千万枚分に引き上げることができるという。

また国内でも滋賀事業場(大津市)内にある不織布の生産試験設備を改造し、新たにマスク向けに量産する。5月以降、最大で月産約2千万枚分を新たに供給できるとみている。

東レは主に日本国内のメーカーに供給していく方針。不足が続いている防護服についても、国内外で早期に生産体制を確立し、日本向けに供給を検討しているという。

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