バイオプラ、牛乳やごみから生産競う 三菱ケミや住化

2020/4/14 11:00
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日本経済新聞 電子版
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化学大手が生物由来の原料を使った「バイオプラスチック」の技術開発を急ぐ。三菱ケミカルホールディングスは牛乳から食品包装フィルムなどに使う樹脂を生産できる欧州のスタートアップに出資した。住友化学と積水化学工業は2025年度にも、家庭の可燃ごみを原料にした基礎化学品の生産を事業化する。投資マネーも背中を押す形で「脱炭素」の流れが加速。日本勢は独BASFなど先行する海外勢を追う。

三菱ケミが技術力を評…

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