有志4人が飲食店のテークアウトサイト 米沢市支援

2020/4/13 17:30
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山形県米沢市で弁当や総菜の持ち帰りを始めた飲食店を紹介するインターネットサイト「ヨネザワ・テークアウェー・インフォメーション」が立ち上がった。老舗酒蔵、小嶋総本店の小嶋健市郎社長ら米沢興譲館高校で同級生だった4人が手弁当で開設。市も広報誌でPRを決め、新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受ける飲食店を支援する。

持ち帰りをはじめた飲食店を紹介する「ヨネザワ・テークアウェー・インフォメーション」

デザイン会社、TONARIを経営する兵庫濃社長がサイトを作り、先週末から約30店の紹介を始めた。イタリアンや日本料理店、中華など様々な業種があり今後も参加を募る。これまで持ち帰りを扱わない店が大半で、「飲食店から酒類の注文が激減して大変な状況になったと実感し、スピード重視で立ち上げた」(小嶋社長)という。

もともと4人は街づくり会社の設立準備を進めていた。市も市報にチラシを折り込む予定で、「民間の取り組みを後押ししたい」(観光課)としている。

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