宿泊税、7月から21年9月まで課税停止 東京都

2020/4/13 19:31
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東京都は7月から2021年9月まで、都内のホテルや旅館の利用客からの宿泊税の課税を停止する。もともと東京五輪・パラリンピックが開かれる20年7~9月に停止予定だったが、オリパラが21年7~9月に延期になったため、課税を停止する期間を延長する。課税に関するシステムの変更が難しいことなどから停止を始める時期は変えない。

オリパラに合わせた課税停止は大会関係者やボランティアの宿泊費の負担を和らげるため。停止期間が1年3カ月に延びることについて都は「五輪延期や新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んでいる観光業の今後の回復の下支えにつなげたい」としている。

宿泊税は宿泊料が1泊1万円以上の場合に1人1泊あたり最大200円を徴収している。18年度には27億円の税収があった。

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