緊急事態宣言地域で出社手当 さくらインターネット

2020/4/13 12:30
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日経クロステック

さくらインターネットは9日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出た対象地域で出社する社員に対し、1日5000円の出社手当を支給する措置を始めた。データセンターでの作業など、出社が避けられない業務に当たる社員への支給を想定したという。

同社の田中邦裕社長が同日午後にツイッターで明らかにした。さくらインターネットは緊急事態宣言が出された7都府県では、東京都に3カ所、大阪府に1カ所のデータセンターを持つ。エンジニアを含めた多くの社員は在宅勤務に移行しているが、データセンターなどに出社せざるを得ない社員もいるため、手当の支給で報いることにした。

田中社長のツイッター投稿によると同社は在宅勤務の社員にも手当を支給した。全面的な在宅勤務移行に伴い、1万円の臨時手当と月額3000円の通信手当を支給したという。

(日経クロステック/日経コンピュータ 玄忠雄)

[日経クロステック 2020年4月10日掲載]

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