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WHO、患者の2割から二次感染 日本の調査で

WHOで緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏=ロイター

【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は10日の記者会見で、日本の新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)調査から、患者の2割からしか二次感染を起こしていないことが分かったと説明した。感染者が増えている東京などには懸念を示し、対策の強化が必要になるとの認識を示した。

ライアン氏は「日本はクラスターを非常に体系的に調査している」と評価した。その結果から、患者の5人に1人からしか他人にうつしていないことが判明したという。日本は患者の隔離や感染経路の追跡などができており「感染がどのように広がるか、有益な情報を多く得た」と語った。

一方、この数週間で東京など複数の地域で感染源が特定できない人が増えていることは「良くない」と警告。一部の都道府県では「対策を一段と拡充する必要があるかもしれない」と述べた。

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