通信量の負荷軽減へ官民協議会 総務省、29社・団体と

2020/4/10 20:38
保存
共有
印刷
その他

総務省は10日、通信量の増加によるインターネット回線への負荷を軽減するための官民協議会を立ち上げたと発表した。ネット通信量は動画視聴の拡大などで毎年2~4割程度増え、通信事業者の設備投資負担が重くなっている。NTTコミュニケーションズなど29社・団体が参加し、技術的な対応策を議論する。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けたテレワークの拡大などについても協議する。総務省によると、足元の通信量は2月下旬との比較で平日昼間は2割、休日昼間は1割程度伸びている。ただ夜間は大きな変化がなく、高市早苗総務相は10日の閣議後の記者会見で「現状では問題はない」との認識を示した。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]