仙巌園や知覧特攻平和会館…鹿児島の観光施設 休業広がる

2020/4/10 17:03
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新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、鹿児島県でも観光関連施設などに休業・休館の動きが広がってきた。島津興業(鹿児島市)は島津家別邸「仙巌園」など3施設を13日から30日まで休業することを決めた。5月の営業については27日をめどに決めるという。南九州市も13日から5月6日まで「知覧特攻平和会館」を臨時休館。南種子町も5月21日に予定されているH2Bロケットの打ち上げの見学場として開放する予定だった4カ所すべてを閉鎖することにした。

鹿児島市も10日、市営の観光施設のうち、県外からの集客が多い、かごしま水族館、平川動物公園、維新ふるさと館を11日から5月6日まで休館すると発表。鹿児島中央駅前でかごっまふるさと屋台村を運営するNPO法人、鹿児島グルメ都市企画も13日から5月6日まで屋台村の全26店舗の休業を決めており、県内各地に広がっている。

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