元警官ら3639人受章 危険業務従事者叙勲

2020/4/11 5:00
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政府は11日付で、警察官や自衛官など危険性が高い業務に尽力した元公務員を対象とする「第34回危険業務従事者叙勲」の受章者3639人を発表した。発令は29日。

内訳は瑞宝双光章が2016人(うち女性4人)、瑞宝単光章が1623人(同12人)。職種別では、警察官が1833人(うち女性4人)で全体の半数を占めた。次いで自衛官944人(同9人)、消防吏員620人、刑務官や入国警備官136人(同3人)、海上保安官99人、麻薬取締官4人、漁業取締職員3人だった。

都道府県別では北海道が305人で最多。埼玉県262人、東京都196人、福岡県184人と続き、千葉県と神奈川県が182人だった。

危険業務従事者叙勲は、国や公共の発展に寄与した人に授与する勲章とは別に、危険業務に取り組んで社会貢献した功労者をたたえるため、2003年に創設された。

〔共同〕

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