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中南米、インフラ不足や格差が新型コロナ被害を深刻化

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【サンパウロ=外山尚之】世界で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、中南米では財政難やインフラ不足、貧富の格差といった積年の課題が被害を深刻化させている。専門家の間では中南米での感染のピークは4月末から5月との見方が強いが、格差問題が収束を阻む可能性もある。

ブラジルのリオデジャネイロ州は8日、ファベーラ(貧民街)で新型コロナで6人の死者が出たと発表した。同州の感染者数は約2000人、死者数は10...

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