愛知で新たに21人感染 県内300人、警察官も

2020/4/10 0:11
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愛知県と名古屋市などは9日、県内に住む10歳未満~80代の男女21人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表した。うち1人は愛知県警の警察官。県内の感染者は300人となった。21人のうち約半数が感染経路不明か感染者との接触が確認されていない。

記者会見を終え、会場を後にする愛知県の大村知事(9日、愛知県庁)

県警によると、警察官は30代男性で、第2交通機動隊所属の白バイ隊員。3月18日に配属され訓練中で、業務で市民との接触はなかった。同隊では8日にも隊員2人の感染が確認されている。

愛知県によると、小牧市の40代男性は3月下旬と4月上旬に大阪府に滞在歴があり、あま市の20代男性は3月27日に東京都を訪れていた。

名古屋市によると、市内の40代男性と50代女性は肺炎の症状があるが、重症ではない。20~50代男女5人の容体は安定している。5人のうち20代男性は米国、30代男性と20代女性は東京都にそれぞれ滞在歴がある。

岡崎市によると、ほかに感染が確認されたのは同市の50代男女2人。女性は2日に感染が確認された男性の家族。一方、50代男性は3月26~30日、東京都、千葉、富山両県に滞在していた。

豊橋市の60代の男性会社員は、7日に陽性と分かった50代男性の同僚。〔共同〕

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