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神戸市営地下鉄の三宮駅、乗客45%減 緊急事態宣言で

新型コロナウイルスの緊急事態宣言を受けた8日、神戸市営地下鉄三宮駅の乗客が2月初週と比べて45.4%減ったと、神戸市が9日発表した。兵庫県などによる外出自粛や在宅勤務の要請などで、一定の抑制効果がみられたという。久元喜造市長は「人の行動は変わっているが、国が示す接触機会の低減とはほど遠い。さらなる在宅勤務を促したい」と呼びかけた。

市営地下鉄三宮駅では緊急事態宣言で乗客が4割超減った(9日、神戸市)

市は9日、「データ解析チーム」を設置。市営地下鉄西神・山手線を運行する市交通局が持つデータを活用し、集計・分析した。

2月3~7日は1日平均の乗客が約3万6千人だったが、4月8日には2万人弱と4割超減った。前日の7日と比べても14.7%減っている。3月19日には兵庫県と大阪府の両知事が大阪―兵庫の不要不急の往来自粛を要請したが、23~27日は約3万人が乗車していた。

市はデータ活用を手掛けるコード・フォー・ジャパン(東京・文京)と協力し、データを視覚的に分かりやすくした市民向けの専用サイトを設置。市営地下鉄の利用客や交通量、神戸中心部の三宮エリアにおける人の流れの変化を公開する。久元市長は「車や人の流れを可視化し、一層の行動変容を促す根拠にしたい」と述べた。

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