コロナ禍で中小支援、地銀が身構える不良債権マグマ
経済部 岡部貴典

底流
2020/4/10 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新型コロナウイルスの感染拡大で揺らぐ地域経済をいかに支えるか。地方銀行の本来の役割が改めて問われている。政府が中小企業の資金繰りを支えるよう求めたことを受け、融資先の返済負担の軽減にまずは走り出した。ただ返済を猶予しても結果として倒産する企業が多いことはリーマン危機の教訓。不良債権のマグマがたまるリスクは避けられない。急場をしのぎつつ企業再生も図る知恵や工夫が試される。

「取引先を支えなきゃいけ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]