レジに透明アクリル板、レジ待ちは2メートルおき グッデイ

2020/4/9 16:59
保存
共有
印刷
その他

レジに透明なアクリル板を取り付けた(9日、福岡市のグッデイ姪浜店)

レジに透明なアクリル板を取り付けた(9日、福岡市のグッデイ姪浜店)

九州北部や山口県でホームセンターを展開するグッデイ(福岡市)は9日までに全65店舗内のレジの前に透明なアクリル板を設置した。レジ待ち客には隣との距離を保つ「ソーシャル・ディスタンス」を要請。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、商品の精算時に買い物客と店員が飛沫感染することを防ぐ狙いだ。

7日に緊急事態宣言が発令されたことを受け、店内で販売しているアクリル板を使って飛沫防護壁を設置するよう、全店に指示した。レジを待つ客の足元には2メートル間隔で立ち位置を示した案内表示も設置した。

同社によると、買い物客やSNS(交流サイト)から歓迎の声が寄せられているという。姪浜店(同市)の販売員は「最初は慣れなかったが、感染防止に必要な措置だと思う」と話した。

グッデイは他の小売店でも活用できるように、ホームページでアクリル板を使った防護壁の作り方などを公開する予定。「生活必需品の販売を継続するためにも対応を続けたい」としている。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]