/

イオンモールの前期純利益2%増 海外事業が伸びる

イオンモールが9日発表した2020年2月期の連結決算は、純利益が前の期比2%増の342億円だった。中国や東南アジアでの専門店売り上げが伸びたほか、国内でも改装や増床をした店への来店が増えた。21年2月期の業績予想は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を見積もることが困難として未定とした。

20年2月期の営業収益(売上高に相当)は4%増の3241億円。中間所得層の増加でベトナムの既存店売上高が2割増えたほか、中国も1割のプラスだった。19年10月の消費増税、暖冬などを吸収して国内の既存店売上高も増加を確保した。

一方、新型コロナで業績の先行きには不透明感が強い。8日から当面の間、東京都や大阪府などの商業施設で専門店部分の臨時休業を開始。3月の既存店売上高は3割減っており、4月もこれ以上の落ち込みとなる可能性がある。海外でもベトナムなどの店が休業中だ。海外事業は20年1~12月の業績を21年2月期の決算に反映する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン