国内ユニクロ、3月売上高 27%減 コロナ休業響く

2020/4/9 15:40
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ファーストリテイリングが9日発表したカジュアル衣料品店「ユニクロ」の3月の国内既存店売上高は前年同月比27.8%減となり、2カ月ぶりのマイナスになった。前年比で20%以上の大幅マイナスを記録するのは10年9月(24.7%減)以来、およそ10年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、営業時間の短縮や休業する店舗が相次いだことが響いた。

3月の月次売上高は大幅なマイナスとなった

3月の既存店客数は前年同月から32.4%減で5カ月連続のマイナス。一方で客単価は同6.9%増えて2カ月連続のプラスとなった。

ユニクロの国内既存店売上高は低迷が続いていた。2月はうるう年で営業日数が多かったことも寄与し、2019年8月以降半年ぶりのプラスに転じたが、20年1月までは5カ月連続で前年同月を下回っていた。

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