3月末の造船受注残、新型コロナ響き20年ぶり低水準

2020/4/9 15:16
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日本経済新聞 電子版
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日本船舶輸出組合(東京・港)は9日、2019年度の輸出船の契約実績(受注量)が前年度比21%減の845万総トンになったと発表した。中韓勢との競争激化に加え新型コロナウイルスの感染拡大などで鉄鉱石や原油、雑貨といった物資を運ぶ海運市況が悪化し、新造船需要が低下した。契約実績の減少で、3月末の手持ち工事量(受注残)は1740万総トンと20年ぶりの低水準となった。

19年度の契約実績は隻数ベースで18…

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