/

NTT西日本、児童みまもり情報配信 LINEなどに

日経クロステック

NTT西日本と子会社のNTTスマートコネクト(大阪市)は7日、児童みまもり情報配信を4月に開始すると発表した。

児童が携行するみまもり端末(京セラが開発・製造)による位置情報と特定のエリアでの検知情報、自治体・学校が配信する情報を、保護者が対話アプリ「LINE(ライン)」やメールを通じて取得できる。屋外の位置情報は、全地球測位システム(GPS)によって、屋内の出入情報はブルートゥース・ロー・エナジー(BLE)ビーコンによって取得する。

地域の危険箇所情報やハザードマップなどを児童の位置と重ねて表示できる機能や、不審者情報や災害情報などの防犯・防災に関わる情報を提供する機能を搭載する。自治体や学校からの児童の最新位置情報や一定期間の位置情報の確認も可能。児童がよく利用する道や危険個所への立ち寄りを把握することで、地域の安全対策にも活用できるという。

NTT西日本などは、2018年12月から19年3月にかけて、児童みまもり情報配信のトライアルを実施していた。このトライアルに参加した自治体や学校、保護者から有用性について高く評価されたこともあり、商用化を決めた。

(日経クロステック/日経ニューメディア 長谷川博)

[日経クロステック 2020年4月8日掲載]

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン