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外出自粛での「コロナ離婚」防ぐ 宿泊など受け入れ

キッチンや調理器具、洗濯機などもそろった民泊施設でテレワークや休憩できるようにする

民泊スタートアップのカソク(東京・新宿)は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛の影響で仲がこじれかねない夫婦のために、民泊施設に夫婦どちらかを受け入れるサービスを始めた。インバウンド(訪日外国人)の利用が減り、稼働していない同社管理の民泊施設500室を活用する。

外出自粛やテレワークで、平日でも自宅でともに長時間過ごす夫婦も多い。「自宅にいるのに家事を手伝わない」「リビングでテレビ会議をしていてうるさい」などと、夫婦げんかの多発もみられ「コロナ離婚」につながるケースもあるという。

カソクは夫婦が一時的に距離を置くための「一時避難所」が求められていると分析。同社が東京都新宿、豊島、渋谷、台東の4区を中心に全国で運営する家具・家電付きの民泊施設に夫婦片方のテレワークや休憩を受け入れる。料金は1日の利用で4400円。提携先の行政書士による離婚相談も初回のみ30分無料で提供する。

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