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シャツ地のマスクを一般販売 日清紡HD、月2万枚

日清紡ホールディングス(HD)は紳士用ワイシャツ向けの生地を使ったマスクの一般販売を開始した。グループのシャツ製造販売の東京シャツ(東京・台東)の通販サイトや首都圏の直営店数店舗で月2万枚程度を販売する。日清紡HDは従来マスクを作っていなかったが、新型コロナウイルスの拡大を受けて自社の素材を活用したマスクの製造を始めた。今後国内の縫製工場で生産体制を整え、販売数量を増やす方針だ。

東京シャツが運営する紳士向けシャツの専門店「BRICK HOUSE(ブリックハウス)」の電子商取引(EC)サイトや首都圏の店舗で販売する。価格は3枚で2990円(税別)。購入は1人当たり3点までとする。

マスクの外側にシャツ用の生地、内側にはガーゼ生地を使使い、顔の形に合うよう立体縫製。洗濯して繰り返し使用できる

マスクの外側には形態安定加工を施したシャツ用の生地、内側にはガーゼ生地を使用した。顔の形に合うように立体的に縫製されている。洗濯によって繰り返し使用することが可能だ。

マスクはオーダーメード品のワイシャツを手掛けるグループの国内工場の縫製ラインを活用して作っている。耳ゴムなどを含め、マスクに使う材料はグループ内ですべて調達できる。3月中旬から東京シャツの店舗で働く従業員向けに自社製のマスクを提供していた。長引くマスク不足を受けて一般販売にも踏み切った。

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