/

「医療従事者に特別手当を」大阪市長が表明

内定取り消し学生も雇用

大阪市の松井一郎市長は8日の記者会見で、新型コロナウイルスの対応にあたっている医療従事者に、市の独自施策として特別手当を支給することを明らかにした。4月から実施する方向で調整中で、金額などは今後詰める。対象は大阪市立総合医療センターなどの医療従事者だという。

松井氏は会見で「特に一番厳しい現場で対応いただいているから、手当を付けたい」と述べた。

また、松井氏は新型コロナの業績悪化の影響で企業から内定取り消しを受けた学生や失職者について、市職員として4月中に募集を始める方針も示した。現在、募集要項を作成中で50人程度を見込む。松井氏は「仕事を失ったところの雇用も守りながら、役所のマンパワーも増やしていきたい」と狙いを語った。

大阪府は7日、通勤や通院、食料品の買い出しなど生活の維持に必要な場合を除き、平日、休日を問わず外出を自粛してもらうことなどを盛り込んだ緊急事態措置をまとめた。松井氏は市民に「外出は必要最低限に限定してほしい。罰則がないから従わないのではなく、自分のため、家族のために人との接触を避けてほしい」と呼びかけた。

新型肺炎

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン