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フリーランス向け与信のリース、賃貸管理会社と提携拡大

フリーランス向けに不動産賃貸の与信サービスを提供するリース(東京・新宿)は、提携する賃貸物件の管理会社を増やす。ベンチャーキャピタル(VC)などから7000万円を調達した。資金を生かして提携先を広げ、アプリの機能を充実させる。

リースが提供するフリーランス向け与信提供アプリ「smeta」

ジェネシア・ベンチャーズ(東京・港)を引受先とする第三者割当増資と、銀行からの借り入れを合わせて7000万円を調達した。リースのサービス「smeta(スメタ)」では、収入証明や請求書などに基づき、フリーランスが借りられる家賃の上限額を提示する。

企業に属さないフリーランスは、十分な収入があっても審査に通らず、賃貸住宅を借りることができないケースがある。リースはフリーランスが与信の範囲内で物件を借りやすくなるよう、2019年10月に与信を提供した利用者の家賃債務を自社で保証する「smeta保証」のサービスを始めた。

現在は、提携する約80社の賃貸物件管理会社がリースの与信情報を活用している。フリーランスがsmetaのサービスを使って借りられる物件は約5万戸に上るという。調達した資金を人材採用などに充て1年後に提携先を300社に増やすことを目指す。

アプリでは、フリーランスの受注内容や仕事への評価を分析し与信枠に反映する機能の追加などを検討する。クラウドソーシング大手のランサーズやGMOクリエイターズネットワーク(東京・渋谷)などとの連携を生かす。

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