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NYダウ、小反落 一時937ドル高も利益確定売り

(更新)

【NQNニューヨーク=岩本貴子】7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小反落し、前日比26ドル13セント安の2万2653ドル86セントで終えた。これまで売られていた景気敏感銘柄への買いが先行し、朝柄には一時937ドル高を付けた。ただ、取引時間中としては3月11日以来の高値水準にも戻したこともあり、午後は戻り待ちや利益確定の売りに押された。

中国政府は7日、中国本土で新型コロナによる新たな死者数が6日はゼロだったと発表した。8日には湖北省武漢市の事実上の封鎖措置を2カ月半ぶりに解除するとも伝わっており、「新型コロナの感染をコントロールできる方法が見つかった」と受け止められ、市場参加者の心理改善につながった。

買い一巡後は上値が重くなり、小幅安に転じる場面もあった。米国で感染者数が多いニューヨーク州で、前日まで増加のペースが鈍った死者数は7日に再び増えた。経済活動の正常化には時間がかかるとの見方も根強く、売りにつながった。

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