緊急事態宣言で関西の百貨店、食品のみ営業や休業へ

2020/4/7 22:27
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阪急うめだ本店と阪神梅田本店は食料品売り場のみ営業する

阪急うめだ本店と阪神梅田本店は食料品売り場のみ営業する

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受けて、関西の百貨店各社は7日、全館休業や食料品フロアに限った営業を決めた。8日から対応する。

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エイチ・ツー・オーリテイリングは5月6日まで、阪急メンズ大阪(大阪市)を休業とする。阪急うめだ本店(同)と阪神梅田本店(同)では、食料品売り場のみ営業する。営業時間は両店とも午前11時~午後7時で、土日祝は休業とする。

J・フロントリテイリングは大丸心斎橋店(同)、大丸梅田店(同)、大丸神戸店(神戸市)を当面の間の休業すると発表した。

一方、大丸須磨店(同)と松坂屋高槻店(大阪府高槻市)については、食料品売り場だけ営業を続ける。営業時間は午前10時~午後6時。同社広報は「郊外店で地元の生活に密着しているため」と話している。

高島屋大阪店(大阪市)は当面の間、休業する。食料品売り場は午前10時~午後6時の時短営業とする。百貨店の営業再開については状況をみて判断する。

近鉄百貨店も当面の間、あべのハルカス近鉄本店(同)や上本町店(同)で、食料品フロアに絞って営業を続ける。営業時間は午前10時~午後6時まで。

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