大阪府で最多53人感染、新型コロナ 感染経路不明75%

2020/4/7 21:02 (2020/4/7 23:29更新)
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大阪府は7日、新型コロナウイルスの新たな感染者を53人確認したと発表した。1日に確認された人数としては最多で、初めて50人を超えた。感染経路不明は75%にあたる40人。府内の感染者は計481人となった。7日時点で入院中や入院を調整している患者は364人、重症者は29人。

府によると、新たに判明した53人は20~70代の男女。年代別では20代が最も多く14人で、30代と40代が12人ずつで続いた。働き盛りの世代で患者が増える傾向がみられる。感染を調べる「PCR検査」件数当たりの陽性率も16.7%と引き続き高い水準だった。

府では4日に41人が判明するなど、感染者数は高水準で推移している。感染経路不明者も増加傾向にあり、累計255人となった。

大阪府の藤井睦子健康医療部長は7日の記者会見で「感染者数が50人を超えたことは重く受け止めている。今後も感染者の拡大に備えて、医療提供体制の整備を急ぎたい」と話した。

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