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日立建機、国内組み立てを一時休止 3千台減産

日立建機は7日、欧米やインドでの建機需要が落ち込んでいることを踏まえ、4~5月の一部で茨城県にある4工場の組み立てラインを休止する。同社が新型コロナウイルスの感染拡大により、国内で生産調整するのは初めて。当初計画より3千台の減産で、年間出荷台数のおよそ2%を占める。

中型油圧ショベルや基幹部品を生産する土浦、龍ケ崎、霞ケ浦の3工場では10日間、大型油圧ショベルを造る常陸那珂臨港工場では12日間にわたって完成品や部品の組み立てを中止する。4工場に勤める計2千人の従業員の雇用は維持する。

同社は海外各国での外出禁止に伴い、すでに海外工場を一時休止している。ロシア工場は今月7日まで生産を止め、インド工場も14日まで生産を停止している。オランダ工場は欧州の建機需要を踏まえながら生産調整を検討している。

国内最大手のコマツは国内工場は稼働しているが、欧州や南米にある4工場で最長半月にわたって休業している。

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