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島根原発の撤去済みタービン、再利用へ認可申請

中国電力は7日、松江市にある島根原子力発電所で、かつて取り換え工事によって撤去した蒸気タービンの再利用を目指し、原子力規制委員会にクリアランス制度適用の認可申請をした。

クリアランス制度とは、再利用や処分しても人体に影響がない原発の廃棄物について一般廃棄物と同様に扱うことができる制度。今回は倉庫などに保管している1号機と2号機の交換済み蒸気タービンの静翼と低圧内部車室(計約1000トン)について申請した。

認可が下りれば、これらの放射能レベルを測定し、基準値以下だった場合は「鉄筋などに加工して、発電所内で再利用したい」(中国電力島根原子力本部)としている。島根原発は15年に1号機の廃炉が決まっている。

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