北関東の3県自治体、宣言受け再休校相次ぐ

2020/4/7 19:00
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政府の緊急事態宣言を受け、北関東3県では小中学校の再休校を決める自治体が相次いだ。各県とも南部を中心に対象地域となった3県と通勤通学など人の往来は多い。新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため、再開直前での休校判断を迫られた。

水戸市は6日、同日からいったん再開した市立小中学校を9日から22日まで再び休校にすると決めた。茨城は緊急事態宣言の対象外だが「水戸は県庁所在地で人が多い。生徒の健康を守るため急きょ決めた」(学校保健給食課)。

栃木では都内や埼玉への通勤客の多い県南を中心に再休校に踏み切る自治体が目立った。6日に下野市や壬生町などが決定したのに続き、7日には栃木市や宇都宮市も再休校を決めた。多くが8~10日に入学式や始業式を済ませたのち、4月下旬まで休校に入る。

群馬では35市町村のうち、ほとんどが小中学校を再開する方針を示していたが、高崎市などは休校延長に方針転換した。7日に入学式・始業式を実施した高崎市は大型連休明けの5月7日の再開を予定している。

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