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AIで「3密」対策 北大発ベンチャー3社連携

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北海道大学発ベンチャー3社が新型コロナウイルスの感染防止のため人工知能(AI)システムを共同開発する。小売店に設置したカメラで来店客の密度や店員との接触回数などを判定し、一定数を超えれば警告する。AWL(アウル、東京・千代田)の北出宗治社長は「北大の技術で小売業の負荷を減らしたい」と話し、一部機能は4月中にも提供を始める。

首都圏などを対象に緊急事態宣言が発令されたことを受け、アウルと調和技研(...

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