玉沢元農相銃撃で懲役5年 高校同窓の男、盛岡地裁

社会・くらし
2020/4/7 15:13
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盛岡市で2019年12月に玉沢徳一郎元農相(82)を銃撃したとして、暴力行為法違反(加重傷害)などの罪に問われた、高校の同窓生で農業の高橋脩被告(83)=岩手県奥州市=に盛岡地裁は7日、懲役5年(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。

判決によると、19年12月10日午後1時半~2時ごろ、玉沢氏の自宅で回転式拳銃を3発発射し、右太ももや左膝などに20日間のけがを負わせた。

判決理由で加藤亮裁判長は「拳銃で威嚇して金銭トラブルを解決しようとし、意に沿わない被害者の言動に激怒して発砲した。反社会的な動機で犯行に及び、強い非難に値する」と述べた。〔共同〕

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