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新社会主義の野望、EU離脱で散る コービン英労働党党首退任

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【ロンドン=中島裕介】英国の最大野党・労働党の党首を4年半務めたコービン氏が退任した。

産業国有化や大規模な再分配といった社会主義的政策で脚光を浴び、他党と連立すれば政権を奪える位置まで近づいた。だが英国の最大の課題だった欧州連合(EU)離脱でつまずき、急進過ぎる政策が他党との連携を遠ざけた。

「英国の不公正と不平等にみんなうんざりしている。私は今すぐ戦う」。コービン氏は2015年9月に党首選を制し...

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