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楽天モバイル ドローンで基地局の竣工調査

楽天モバイル(東京・世田谷)とドローン(小型無人機)事業の楽天エアマップ(東京・世田谷)はこのほど、携帯電話無線基地局の竣工検査へドローンの活用を始めた。従来は作業員が基地局を竣工したコンクリート柱に登り、設置が完了したかどうかを調査してきた。ドローンの活用によって、作業の効率化を図る。通信エリアを広げるために基地局の整備のスピードを上げる。

ドローンで基地局の竣工調査をする

基地局の竣工後の調査では、事前に決めた方角や高さへの設置などを工事関係者で確認する。今後はドローンを使って基地局の写真を多角的に撮影し、画像を楽天エアマップのクラウド上の検査システムで共有して調査する。

両社は2月から関東地方で実証試験を約30件実施し、安全性や効率性が確認できたため、今後全国で展開する。基地局1局あたりで、ドローンを使った調査時間は1時間程度と従来の方法に比べて3分の1程度で済む。今後、工事関係者へのドローンの操縦研修などを実施して導入を広げる。

楽天グループは26年3月までに、20年3月末から約6倍の約2万7000局の基地局を整備することを目標にしている。

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