大王製紙、段ボール原紙輸出強化 200億円で装置刷新

2020/4/7 2:00
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日本経済新聞 電子版
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大王製紙は段ボール原紙の輸出を強化する。約200億円を投じて主力の三島工場(愛媛県四国中央市)の製造装置を刷新し、このほど商業運転を始めた。同工場での段ボール原紙の生産量は、従来より5割増の年間72万トンに増える見込み。ネット通販の拡大などを受け、中国や東南アジアなどで中長期的な成長が見込める段ボール向け市場の開拓を急ぐ。

三島工場は大王製紙の基幹拠点だ。これまで印刷・情報用紙を生産していた「抄…

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